いつのころからクリスマスに必ずこのクッキーを作るのが伝統になりました。 なんの形かわかりますか?
クリスマスになるとアメリカではいやになるぐらいで回る、キャンディーケーンの形をクッキーで再現した私のオリジナル!なのです。
このキャンディーを子供たちがもらってくると私は顔をしかめていました。 ちょうど千歳あめに似たただ甘いだけのお菓子でしかも青やら、緑やらどきつい色でできたものもあって、子供たちの口と舌が青くなっているのをみたときにはぞっとしました。 けれどもある日、もともとこのキャンデイーができた由来を知ってからは、無理やり人にプレゼントするほどクリスマスににかかせないものとなりました。
伝統的なキャンディーは白地に三本の赤のストライプが入ったものだそうです。 インディアナに住んでいたたお菓子やさんがクリスマスの意味を込めたキャンディーを作ったのがはじまりです。
キャンデイーをひっくり返すとJesus(イエス様)のJ、もとにもどすと、よい羊飼いであるキリストを象徴する、羊飼いの杖、 白は清められた心、永遠の命、3本のストライプは十字架にかかる前、鞭打たれ、私たちの救いのために流された、尊い血潮。 このメッセージを添えて、近所の人や学校の先生や友人にせっせとくばりました。 ある時からキャンディーよりクッキーのほうが喜ばれるかな、、と思って、このクッキーを思いを込めながら作り始めました。
このクッキーは赤い生地と、白い生地を糸状にして下から、くるくると巻いていくのですが、結構その作業が楽しくていろんなことを考えながら作ります。
普通の片ぬき用のクッキーの生地でつくると膨張してキャンディーぽっくなりません。 膨張剤をぬいた、クリングラーというドイツクッキーの生地で作るとうまくいきます。
見た目にもちょっとかわいく、深い意味をもったクッキー。 子供たちもすこしづつうまくなってきています。
このクリスマス、どこかでキャンディーケーンをみつけたら、ぜひこの物語をおもいだしてくださいね。
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