Swenson Academy

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神様から与えられたオリーブの実

2011年1月15日土曜日

Let it snow,,,



日本に引っ越してきて2回目の冬になります。 連日の快晴! 透き通るような青い空と乾燥した空気。家の中は寒いものの、外は十分遊びまわれる暖かさで、鮮やかな富士山を見るたびに今が日本の最も美しい季節だと感じています。 なんだか家のなかに閉じこもっていてはいけないような不思議な気持ちがします。
そんな中、ミネソタの友人からの一本のメイル。  
”今年は雪がふかくて外出が思うようにならない日も多くあります。 そんな日は暖かい家の中で、聖書を読んだり、手紙を書いたり、長電話をしたり、何かを書きとめたり、様々なことを思いめぐらします。  同じ24時間与えられているはずなのに、日々がもっと長く、意味深く、とても得をしたように思えます.”  
突然思い出しました。 雪に閉ざされた冬の時間! 雪にはだれも勝てないのです。仕事も、パーティも、教会も、学校もどんなに一生懸命に準備しても、吹雪がふいたら全部お休み。 人間の努力なんてふっとんじゃう。 でもそんな時間が私に本当に大切なものがなにか、自分がなぜ生かされているのか、本当に大切な人は誰なのか、教えてくれる静かな、静かな時間を与えてくれていたのです。 
家族全員毛布にくるまってココアをのんで本を読んで、カードゲームをしたり、庭でそりをしたり、そんな日々の暖かさが、ホームスクールを始めた原点になっているのかも。
”とにかく外に出なきゃだめよ!”と急きたてる日本の生活に、大雪が降ったらいいのに、、、と思ってしまいました。 全てが神様の手によって止められて、醜さを覆う白い世界をゆっくりと見つめ、味わう日があったらいいのに。
  
 
 でも雪国のかたにこんな話をしたらなんてぜいたくなことを、、言われるでしょうか。 雪かきをしなくていい日々はたしかに感謝です。  天国には雪かきうしなくていい雪がふるに違いないと思っています!

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